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事例紹介

世界トップクラスのメーカーに必要な英語力を底上げ

山中 友之氏

株式会社ショーワ
管理本部 総務部 人材開発課 課長
山中 友之 氏

課題 仕事で使える英語力を身に付けた英語人材を増やす
対象者 自薦、または上長の推薦
研修内容 英語MASTER研修(グループレッスン、個人レッスン、集合研修、成果報告会)
TOEIC R&B Inside
Active Business Communication
成果 3分の1以上の参加者が、TOEIC® L&R TEST スコア100点以上アップ
英語学習に取り組む土壌ができた
プログラム修了者が海外赴任となり、活躍中

四輪車、二輪車、ボート用の製品をグローバルに開発・製造する当社では、もはや英語を必要としない部門のほうが少ない状況です。それにもかかわらず、社員のTOEIC平均スコアは200~300点程度にとどまり、英語力を底上げする必要性を強く感じていました。

アルクさんの協力を得て、2015年度から「英語MASTER研修」を導入しました。TOEICのスコアアップをマイルストーンとしつつ、しっかりとした基礎英語力を身に付けてもらうことが一番の狙いです。社員に伴走し、英語嫌いの人でも英語好きにしてくれそうなアルクさんの講師陣に魅力を感じました。

カリキュラムは初級、中級、中上級のレベルに分け、毎年同じではなく、レベルごとによりよいものになるよう試行錯誤しています。週1回のグループレッスンに加えて、同じ講師による個人レッスンもあることから、受講生一人一人をフォローしてもらえて、理解度やモチベーションの維持につながっていると思います。

導入5年目となる今年は、前半に「TOEIC R&B Inside」コース、後半に「Active Business Communication」を採用。基礎力を固めた後で、メールや電話などビジネスで使える英語を学ぶ実践的なカリキュラムです。TOEICコースといいながら、R&Bメソッドが取り入れられているため、口を動かすことも多く本質的な英語力アップにつながっていると思います。

成果は目に見えて表れています。2018年度の研修では、受講者のTOEICスコアが平均で99.7点アップしました。英語学習に対する社員のモチベーションも高まっています。英語が苦手だった社員からも「最初は気が進まなかったけれど、レッスンに出席してみたら楽しかった」「英語が好きになった」との声が聞かれました。

自動車業界が大きな変革期を迎える今、企業が勝ち残っていくためには、社員一人一人がそれぞれの分野で活躍し続けることが必要です。今後は2026年までに、社員の3分の1にあたる約1000人がTOEICで550点以上を取得できるようにすることが目標。研修を通じてしっかりとした基礎英語力を身に付け、実践の場でさらに磨きをかけていってもらえればと思います。

株式会社ショーワ

輸送用精密機能部品の製造、販売メーカー。1938年設立。「世界のお客さまから信頼されるグローバル企業を目指し、たゆまぬ改革を続け、最高の技術と品質で優れた商品を提供し、ユーザーニーズに応える。」を社是に、国内5拠点、世界11カ国に25拠点を置く。油圧緩衝器の大手。

https://www.showa1.com/