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【事例紹介】自己啓発制度の運用、アルクがお手伝いします!
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日頃よりアルクの自己啓発講座をご利用いただきありがとうございます。
メール配信担当の仙道でございます。
2024年も4月を迎え、多くの企業様で、新入社員の皆様の研修運営や新年度にあわせた
自己啓発制度の最終調整にお忙しくされている頃とお見受けしております。
今回は、よりよい自己啓発制度の運用に向け、企業様の自己啓発制度運用に
アルクがお力添えする事例をいくつかご紹介いたします。
【人事制度や社内企画に合わせた講座のご紹介】
★事例1:A社(石油/石炭製品)の場合★
昇進/昇格要件の一つとして、アルク講座を指定いただいています。
申請時期の6カ月前に受講を検討いただけるように講座紹介資料をアルクよりご提供し、社内ポータルでご紹介いただいています。
キャリアプランと連動させた受講を促進することで、計画的な受講をご案内できています。
【受講者が主体的となる自己啓発制度へ変更】
★事例2:B社(総合化学メーカー)の場合★
人事主体で通信教育制度を運用してきたけれど、社員様がより主体的に受講機会を掴めるようにと、これまでの講座提供方法を一新!
その一環で、受講料のお支払いも法人様請求から個人様請求へと変更し、
還付金制度も自己申請方式に切り替えられました。より主体的な受講や制度活用を促進することができ、修了率も上昇傾向にあります。
※アルクでは、制度運用に応じて社員様が直接お申込みできる
Webサイトや企業様専用サイトもご案内しております。
【制度の活性化に向けた講座説明会の実施】
★事例3:C社(電気機器メーカー)の場合★
英会話コースの一つとして、アルクオンライン英会話をご採用いただいています。
募集開始に先立ち、弊社より講座説明会を実施し、受講ご検討中の社員様が直接説明を
聞けたり質問できたりする機会をご提供しています。
受講にまつわる不明点やお悩みの解消にもつながるので、リピート受講も多く、社内企画の活発利用としても満足度の高い講座運用をいただいています。
以上3つの事例についてご紹介させていただきました。
新年度は、これまでの研修の実施方法等を見直すとても良いタイミングだと思います。
もっと詳しく話を聞きたい事例などございましたら
是非アルクまで遠慮なくご連絡ください!
その他ご不明な点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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