アルクが開催した講演会・ワークショップの報告、デモレッスンの様子をまとめたレポート、授業でのアルクのテキスト活用事例、などをまとめました。ぜひご一読ください。
◆「大学のグローバル化 情報交換セミナー vol.22 東京開催」より
「東洋学園大学におけるブレンディッド・ラーニング: ALC NetAcademy NEXTを中心に」
東洋学園大学グローバル・コミュニケーション学部 教授 下山幸成先生
◆テキスト活用事例紹介
武蔵野学院大学
国際コミュニケーション学部
神谷 奈緒 先生
武蔵野学院大学では『TOEIC L&Rテスト 英文法 ゼロからスコアが稼げるドリル』(アルク)を用いた授業を実施しています。1年生全員がTOEIC Bridgeを受験し、全学年にTOEIC L&R Testの受験が推奨されている環境下での「国際コミュニケーション学部」の取り組みをご紹介します。
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