グローバル人材育成の総合ソリューションパートナー 株式会社アルクエデュケーション

全学共通科目における英語力向上のための授業実践
~4技能を総合的に育成するための活動とeラーニング(ALC NetAcademy NEXT)の活用事例を通して~

2022年7月29日に開催した弊社オンラインセミナーにて、ノートルダム清心女子大学 調子和紀先生にご講演いただいた際のレポートとなります。

同大学は、2学部6学科を設置する岡山県内唯一の女子大学です。同英語教育センターでは、 英語英文学科を除く5学科の1・2年生を対象にTOEIC対策をはじめ、4技能を総合的に育成するためのカリキュラム開発や授業改善などが行われています。

本セミナーでは英語教育センター主導の上記活動のほか、具体的な成果に至るまでをご講演いただきました。ご講演内のキーワードとして何度も「しなやかに」「柔軟な」というお言葉を発しておられたのが、とても印象的でした。

概要

英語科目は、ネイティブ講師が担当する「英語A」と、主に日本人の常勤4名と非常勤講師が担当する「英語B」に分けられています。

「英語A」:多読や実践的な内容を実施。2年次には、各学科に関連したテキストを使用。
「英語B」:TOEIC®L&Rを題材に、リスニング・リーディング強化に取り組む。講義例として、1コマ90分のうち、前半をCALL教室でリスニングのトレーニングを、 後半はリーディングのトレーニングを実施する、など。

この「英語B」に於いて、弊社eラーニング教材:ALC NetAcademy NEXTのTOEIC®L&Rテスト500・600・730点突破コースをご利用いただいております。1コース分のご費用でレベル別の3コースをご利用いただけることで、幅広い対象に展開できる点を評価いただき、ご採用いただきました。

eラーニング活用方法

2020年にeラーニング教材を導入された理由は、次の2点です。

  1. 授業外学習時間の確保(コロナ禍に於いて、より重要度が高くなった)
  2. 柔軟な目標設定と主体的な繰り返し学習
  • ご講演資料より抜粋

もちろん単に導入するだけで授業外での学習時間が伸びるわけでも、繰り返し学習の習慣が根付く筈もなく、授業「外」での利用を狙っての授業「内」でのご活用や外的動機付けなど、様々な仕掛けを実践されている内容をご紹介いただきました。

ご講演内においては、具体的な成果をグラフや数値でご紹介をいただいております。また、それらの成果はもちろん、顕在化された課題の具体的な内容にまで踏み込んでご紹介いただきました。セミナー後の参加者の方々との会話から、参加者のみなさまにとって多くの気付きを得ていただいたことを感じることができ、良い情報提供の場を持つことができたと、自負しております。

レポートは以上となります。レポート内でご紹介した具体的な実践内容や成果の数値等は、ご講演を収録した動画にてご確認いただくことが可能です。ご希望者の方々に無料で御覧いただけますので、academy@alc.co.jpまでメールにて視聴希望をご連絡ください。
※メール本文には必ず、ご芳名・ご所属先をご記入願います。

(文・構成:文教営業部 虎澤将人)

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