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セミナー 開催情報

アルクのオリジナル研修プログラムを体験いただけるデモレッスン、グローバル人材育成に役立つセミナーを開催いたします。
お申込みは各回ごとに承っておりますので、ご関心のあるプログラムをお選びください。もちろん、複数回のご参加も歓迎いたします。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー開催情報

<日 時>
11月16日(木)
16:00~17:00
【締め切りました】
  オンラインセミナー  大学・高専のグローバル化 情報交換セミナーVol. 62
世界で活躍する医学生を育てたい ~医学英語を正しい発音で学んでもらうために~
  • 内容 「スポーツ選手のように、国外でも物おじせずに活躍する、次世代の医療従事者・医学研究者を一人でも多く育てたい」 信州大学医学部では、医学教育のグローバル化を推進しております。実際、医学の最新知識は海外の大きな学会で発表され、英語論文で発信されます。医学英語を学生のうちからマスターしておくことは、極めて重要です。しかし入学後、いつから、どのように医学英語を学んでいくか、は多くの医療系学校で悩みの種になっていると思われます。本講演では、国際医学教育の教材として、ALC NetAcademy NEXT 医学・医療英語を採用した経緯、信州大学医学部における国際医学教育を紹介させていただきます。
  • 開催形式 Webセミナー配信ツール「ウェビナー」によるオンライン開催
    ※セミナーの2営業日前にメールにて参加者様用URLとZoomのご利用についてご連絡いたします。
    ※事前にZoomの動作確認をお願いします。
  • 対象 大学・高専など教育機関の関係者様
  • ご講演 <講演者>
    信州大学 医学部 医学科 国際交流推進室 教授
    田中 直樹 先生

    1995年、信州大学医学部卒。2009年から5年間、米国国際衛生研究所(NIH)に留学。専門は肝臓病学(特に脂肪肝、脂肪肝炎、肝癌)、消化器病学、栄養学、国際医学。2021年に教授に就任後、信州大学医学部の1年生全員に対する ALC NetAcademy Next を用いた医学英語の講義、そしてインドネシアやタイの医学部とのオンライン国際共修プログラム(COIL)を展開している。

  • 参加費 無料
  • 定員 100名
<日 時>
10月19日(木)
16:00~17:00
【締め切りました】
  オンラインセミナー  大学・高専のグローバル化 情報交換セミナーVol. 61
群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部における英語カリキュラムの成果と課題
~TOEICクラスにおけるALC NetAcademy NEXTの活用方法~
  • 内容 群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部では、BELLS (Blended English Language Learning System)と呼ばれる英語カリキュラムを構築し、学生の英語力を伸ばしています。その成果を評価するために、TOEIC LRを年に2回 (1年生のみ3回)、TOEIC SWを年に1回、全員に受験させて、毎学期のプレイスメントに反映させています。本講演では、4技能のTOEICテストに見られるBELLSの成果と課題、さらに1年生の前後期の必修科目であるTOEICというクラスにおける、ALC NetAcademy NEXTの活用方法について、ご説明させていただきます。
  • 開催形式 Webセミナー配信ツール「ウェビナー」によるオンライン開催
    ※セミナーの2営業日前にメールにて参加者様用URLとZoomのご利用についてご連絡いたします。
    ※事前にZoomの動作確認をお願いします。
  • 対象 大学・高専など教育機関の関係者様
  • ご講演 <講演者>
    群馬県立女子大学 国際コミュニケーション学部 教授
    神谷 信廣 先生

    群馬県立女子大学国際コミュニケーション学部英語コミュニケーション課程教授。専門は英語教育学と教室内における第二言語習得、特に口頭修正フィードバックと教師のジェスチャーが、外国語の習得に与える影響など。第二言語習得やその教授法に関する専門科目と英語科目を担当。札幌市で13年間中学校教員として勤務後退職。その後渡米して、日本語や英語を教える仕事に従事しながら、ミシガン州立大学において第二言語学博士を取得。

  • 参加費 無料
  • 定員 100名
<日 時>
9月14日(木)
16:00~17:00
【締め切りました】
  オンラインセミナー  大学・高専のグローバル化 情報交換セミナーVol. 60
愛知大学における自律的な英語学習者を育むカリキュラム ~習熟度別クラスにおけるeラーニングの活用とその課題~
  • 内容 愛知大学は1946年に創立されました。その前身は1901年に中国・上海に設置された東亜同文書院であり、日本の海外高等教育機関として最古の歴史を持ちます。大学設立当初から国際的教養と視野を持った人材の育成を目指しています。必修英語科目の一つに課題学習としてALC NetAcademy NEXTを導入してから今年で4年。1年次春学期の科目にe-learningを課外学習として課すことで、学生の自律学習を促すことを目的としています。コロナ禍を経て見えてきた学生のオンライン学習の課題と改善点についてお話します。
  • 開催形式 Webセミナー配信ツール「ウェビナー」によるオンライン開催
    ※セミナーの2営業日前にメールにて参加者様用URLとZoomのご利用についてご連絡いたします。
    ※事前にZoomの動作確認をお願いします。
  • 対象 大学・高専など教育機関の関係者様
  • ご講演 <講演者>
    愛知大学国際コミュニケーション学部教授、愛知大学名古屋語学教育研究室室長
    鎌倉 義士 先生

    愛知大学国際コミュニケーション学部教授。専門分野はコーパス言語学、テキスト分析、認知言語学。名古屋キャンパス語学教育研究室室長を2020年より現在まで務め、愛知大学へのALC NetAcademy導入に携わる。学部ではコーパス言語学と認知言語学について卒業論文指導を行う。

    愛知大学経営学部助教
    地村 みゆき 先生

    愛知大学経営学部助教。専門分野はアメリカ研究、アメリカ先住民史。名古屋キャンパスの共通教育科目の英語担当として、1、2年生の必修科目を主に担当。1年生の必修科目で、ALC NetAcademy NEXTを課外学習として取り入れた科目の世話役として運営に携わっている。

  • 参加費 無料
  • 定員 100名

セミナーレポート

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