国内イングリッシュキャンプ
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国内に居ながらにして英語漬けになり、異文化理解力も養うことのできるアルクのイングリッシュキャンプです。
ただ楽しいだけの留学疑似体験キャンプではなく、プレゼンテーション、ディスカッションや様々なアクティビティを通して、英語の4技能がバランス良く養われるようにプログラムされています。
本キャンプで養われる力
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Writing ・典型的な文の構成を理解し書く力
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Reading ・パラグラフの主題を読み取る力
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Speaking/Listening(Discussion and Presentation) ・意見の批評的分析力
・質疑応答の対応力
・相手に伝わる効果的な非言語コミュニケーション力、プレゼンテーション力
レッスンスケジュール例

導入事例
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L大学様
- プログラム内容副専攻科目
- 採用形態学生から社会人まで(埼玉県が募集)
- 契約形態大学主催の講義との組み合わせ
- 授業内容 大学施設で4泊5日、計22時間のイングリッシュキャンプ。3ヶ国からのネイティブ講師がそれぞれ1クラスずつ担当。 1クラス約15名(学生から社会人まで)が3クラス同時に開講。主にディスカッションやプレゼンを学び、ピア評価を行う。 キャンプには、大学主催の講義も組み込まれ、5日間英語漬けのプチ留学体験ができる。
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M中学校高校様
- プログラム内容副専攻科目
- 採用形態中学生・高校生
- 契約形態完全委託
- 授業内容 首都圏近郊の宿泊施設にて2泊3日、計17時間のイングリッシュキャンプを実施。 参加者は中学2年生から高校2年生で、レベルの差あり。計14名が参加(そのうち11名が前年度のリピーター)。 ネイティブ講師1名が担当。アクティビティを多く取り入れ、グループでのプレゼン発表に繋げる研修。