｜ 全6回開催／参加費無料 ｜ 【2016年11月～2017年1月】研修・教育 ご担当者様対象
株式会社アルクでは、2016年11月より「グローバル化への課題解決セミナーvol.2」と題して、企業の教育・研修ご担当者様を対象にグローバル人材育成に必要な"今のテーマ"を選び全6回シリーズのセミナーを行います。お申込みは各回ごとに承っておりますので、ご関心に合わせてお選びください。もちろん複数回のご参加も歓迎いたします。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
～今ならまだ間に合う！？新形式テストの理解から実践力への活用まで！～
TOEIC講師ヒロ前田氏を招待してお届けするTOEIC新形式テストの特別企画です。新形式テストについて攻略ポイントを含め具体的に知っていただくと共に、TOEICテストを活用して実践ビジネス英語力をどう習得していくかを伝授いたします。
世界のイノベーションをリードするトップグローバル人材養成機関ハーバード・ビジネス・スクールより、佐藤信雄氏（日本リサーチセンター長）、フィリップ・ラブルース氏（アジアプログラムディレクター）ならびにプログラム修了生を招聘し、最前線の教育内容をご紹介します。御社のグローバル人材育成にお役立てください。
～TOEIC×スピーキング力の2軸で成功するグローバル人材育成～
多くの企業における課題として、「社員のTOEICスコア（L&R）は上がってきたが、業務で使えるスピーキング力が身に付いていない」ということがあります。当セミナーでは、日本企業のスピーキング力の実態と課題、スピーキング力数値化の重要性、スピーキング力を効果的に伸ばすためのソリューションなどを具体的にご紹介します。
『海外語学研修制度の設計から帰国後の人材活用』をテーマに近年増加傾向（アルク調べ）にある海外語学研修について、研修を一から立ち上げた企業担当者様と一期生として英国研修に参加された受講生様にお越し頂き、生の体験談をお話し頂きます。
人事担当者様より海外研修制度設計と労務的な注意点、海外研修後の人材活用について、受講生様からの海外語学研修体験談、質疑応答etc.
日本国内における外国人労働者数は90万人を突破（厚生労働省調べ）し、増加傾向にあります。しかし同時に日本のビジネス慣習や文化になじむことができず、退職する外国人社員が後を絶ちません。このセミナーでは、外国人社員の日本語教育だけでなく、受け入れ側日本人社員のマインドセットの重要性についてご紹介します。
増加する訪日外国人に対する、言葉だけではなく、それを超えたところにある「おもてなしの神髄」をご紹介し、社員教育の考え方や具体的な教育方法の構築の参考にして頂きます。 当日は人気通訳ガイド島崎秀定氏にコミュニケーションの極意と心構えを講演いただきます。また参加者からの「おもてなし」への疑問に答えていただくことで、社内外で外国人とより円滑なコミュニケーションを行うためのヒントを得ていただきます。
交通：市ヶ谷駅
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