語学専門出版社としての強みを活かした「コンテンツ開発力」と
豊富な導入実績を基に、最適なご提案をいたします
※1 アルクグループ全体の導入実績
※2 アルクが1969年の創業以来培ってきた教材開発の知見を活かし、総合的かつ多面的なプログラム開発を行います
※3 厳しい採用基準をクリアした高いティーチングスキルを持つ人材のみを採用しています
アルクは1993年に研修事業をスタートして以来、企業のグローバル人材育成を支援してきました。必ず成果を出すプログラムをご提供するために、常に実践している教務哲学があります。それが、「ALC Education Approach(3つの原則)」です。
Facilitative
自らの学びを可能にする指導
講義形式ではなく、全員参加型のレッスン形態
アルクの研修が提供するレッスンは、講師が一方的に学習者へ知識を伝達する抗議型ではありません。
異なる背景や考え方を持つ学習者が、集合研修という場を最大限に活用できるように、レッスンではペアワークやグループワークが多用されます。
また学習者からの質問に講師がすぐに答えられるのではなく、質問者自信の考えを引き出したり、学習者同士で答えを考えるディスカッションを持つように足趾、学習者の自発的な学びを可能にします。
Goal-Oriented
結果につながる明確な目標設定 ―SMART Goal
個々の学習者のレベルやニーズに応じた、
きめ細やかな目標設定
SMART Goalとは:
1.Specific=具体的 2.Measurable=目に見える
3.Ahievable=達成可能 4.Relevant=現実的
5.Time-oriented=計画的
独自の目標設定シートを活用し、各学習者の目標達成へ向けて、講師は的確な指導をフィードバックを行います。
Learner-Centered
学習者の視点にたった サポート体制
ニーズに合わせた柔軟なプログラム 作りと、
自己学習サポート
学習者の幅拾いニーズに応えるために、柔軟にカリキュラムを設定します。
各プログラムには、実際の場面を想定した演習を取り入れ、実践に即転換する力を身につける研修を提供します。
Facilitativeアプローチで培われる自発的な姿勢は、自己学習に大きく役立ちます。
研修中はもとより研修後にも活用できる学習方法やオリジナル教材・トレーニングメソッドで、学習者の継続的な能力向上を支えます。
優秀な講師陣と専任スタッフがフォロー
アルクは、研修プログラムをご提供するにあたり、万全のサポート体制を敷いています。各レッスンは、もちろん、専門のトレーニングを受けた優秀な講師陣が受け持ちます。これに加えて、受講いただくに際して専任のスタッフが就き、スムーズなプログラムの運営と最大限の成果を導き出せるよう努めています。
企業・学習者のニーズに合ったプログラムの内容をご提案するところから、講師や教材の手配などの準備・調整はもちろん、研修実施中のフォロー、研修終了後のご報告まで、トータルにサポートします。研修実施中および研修後には、ウェブでスケジュールや個人レポートをご確認いただくサービスを提供しています。