|定員100名様|
インドは既に人口において中国を抜いて、世界一の人口を抱える国となっています。また、名目GDPも日本を抜いて世界4位になろうとしており、 ドイツも数年内に抜いて世界3位となることが見込まれています。 既に多くの日系企業がインドに進出していますが、この傾向は継続するものと見られます。一方で、インドの法制度や投資環境・事業環境は日本のそれとは異なる部分も多くあります。 本セミナーでは、インド関連案件に長きにわたって携わっている大河内弁護士がインド進出にあたって法務面で知っておきたいポイントを解説します。(日本語)
また、インドの大手法律事務所において長年勤務した経験のあるインド法弁護士Nishant Sharma氏と実務上の問題についてディスカッションします。 Sharma弁護士は英語を使用しますが、大河内弁護士が日本語で補足します。貴重な機会でございますので、是非ともご参加賜り、今後の貴社の取り組みにご活用頂ければと思います。
このような課題をお持ちのご担当者におススメです!
日時 | 2024年10月16日(水) 14:00~15:00 (13:50から受付開始) |
---|---|
定員 | 先着100名 (事前登録制) ※ 講師・共催企業と同業、個人の方はお申込みをお断りする可能性がございます |
参加費 | 無料 |
会場 | オンライン配信(Zoom) ※事前にPC(タブレット、スマートホン)のカメラ、マイク、スピーカーのテストをお願いいたします。 |
お問い合わせ |
株式会社アルクエデュケーション セミナー事務局 〒141-0001 東京都品川区北品川 6-7-29 ガーデンシティ品川御殿山 e-mail:ctalc-info@alc.co.jp |
(内容は一部変更になることもございます)
アンダーソン・毛利・友常法律事務所 大河内 亮 氏 アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業パートナー。 1997年東京大学卒。2004年弁護士登録。2010年米国University of Southern California (LL.M)卒。2011年ニューヨーク州弁護士登録。 国際的な企業買収、合弁事業、企業組織再編が専門。とりわけインドなどの南アジア地域、インドネシア、ベトナムなどの東南アジア地域、 アフリカ地域などの新興国における案件の経験を多く有している。 |
アソシエイト(インド) ニシャント シャルマ 氏 2012年Rajiv Gandhi National University of Law, Patiala (B.A.LL.B (Hons.))卒。 インド弁護士の資格を有し、資格取得後11年にわたり、M&Aおよびプライベート・エクイティ分野のクロスボーダー取引に関わる会社法・企業法務一般を専門に取り扱う。 日本とインドの著名な法律事務所での勤務経験がある。 |
【個人情報の取り扱いについて】
ご入力いただきましたお客様の個人情報は、以下利用目的のためにセミナー講師(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業)、共催企業各社(株式会社アルクエデュケーション、株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO)が取得させていただきます。
個人情報の取り扱いにつきましてご同意の上で、お申し込みいただきますようお願い申し上げます。
・当セミナーの運営
・各社が今後開催するイベント、セミナー等の内容改善およびご案内
・各社からの製品、商品、サービス等のご案内
・各社業務に関わる市場調査、商品・サービス開発
ご入力いただいた個人情報に関する各社への開示・訂正・削除等の請求方法につきましては各社ホームページをご参照ください。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業:https://www.amt-law.com/privacypolicy/
株式会社アルクエデュケーション:https://www.alc-education.co.jp/privacy-policy/2104.html
株式会社東京海上日動パートナーズTOKIO:https://www.tnpgrp.co.jp/tokio/privacy/index.html