―― 当セミナーは、ご好評のうちに終了しました。――
| 参加費無料 |人事・採用・研修ご担当者様対象
グローバル環境下のビジネスにおいて組織の「グローバル対応力」が重要です。語学力だけではなく、文化と価値観の壁を乗り越えるマインドセット、コミュニケーションスキルをベースとした対応力が求められます。実務にて実践・適用できる参加型プログラムです。


吉中 昌國 (株式会社アルク専属グローバル人材コンサルタント)
京都に生まれ、19歳で渡米。15年間の滞米生活を経験。カリフォルニア大学バークレー校大学院で社会学修士号を取得。シリコンバレーで通訳・翻訳に関わる一方で、日本企業の進出をサポートするNGOの会長を務める。現在は株式会社アルクの専属講師として活躍。日本全国の多数の企業と大学で研修を実施している。理念共有研修、グローバル・マインドセット研修、多文化対応スキル研修、ダイバーシティ研修などを立案、実施し、その極め細やかなカスタマイズ対応により高い満足度を得ている。
受講者の声
- アクティビティ、シュミレーションの体験型研修で楽しんで新しい知識や気付きを得ることができた
- 異文化や多様性を受け入れることの必要性は認識していたが、改めてまだ否定的な部分が自分の中にあると気付いた。偏見や固定観念は捨てたい
- 海外に関係した業務だけではなく、普段から国内でも活用できる知識が得られたのでよかった
- 価値観の違いをあたらめて考えた結果、今まで非常識に思えた外国人の行動も少しは理解できるようになった。異文化への抵抗も少し減ったと思う
- 理解できないな、と思ったときに、すぐに結果を出さず、何かしらの理由があるのではと、しっかり相手の気持ちを理解する受け皿ができたと思う。相手の話を聴くことを実践したい
- 自分の意見を発信すること、自分の文化も知ってもらう必要があると感じた
- ハイコンテキスト・ローコンテキストについて学んだことで、自分はハイコンテキストだとわかった。ハイコン・ローコンの使い分け、コミュニケーションの重要性を学んだ
- 講師の話、すすめ方が終始和やかで面白くわかりやすかった
- 赴任前研修に最適だと思う。新入社員等さまざまな階層にもすすめたいと思った
詳細
日 時
2018年8月8日(水)13:00―17:00(12:45受付開始)
※定員になり次第締め切らせていただきます。
講 師
吉中 昌國 (株式会社アルク専属グローバル人材コンサルタント)
会 場
※ご参加人数等により会場変更の場合がございます。その際は、別途ご案内させていただきます。
アルク大阪支店 MTRビル12F(大阪市中央区淡路町3-6-3MTRビル12F)
交通:地下鉄御堂筋線・淀屋橋駅/本町駅から徒歩5分

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