Intercultural Commnucation Open Course
外国籍社員 対象
外国籍社員の採用が増えており、日本語教育と異文化研修の必要性を感じている企業が多い一方で、「研修を実施するには外国籍社員の人数が少ない」「自社で研修を行う余裕がない」などのお悩みもよく耳にします。そのようなお悩みを解決するために外国籍社員を対象とした、日本ビジネス異文化研修公開コースを開催いたします。外国籍社員に日本企業でより活躍いただくために必要な日本のビジネス文化（報連相など）やビジネスマナーを短期集中で学ぶことのできる公開コースです。
＜研修の目的＞
・異文化コミュニケーションの基盤となる「文化の構造」や「価値観」などの知識を学ぶ
・日本の組織で活躍するために必要な報連相などのビジネス文化やビジネスマナーを習得する
・外国籍社員としての強みを活かせる人材になるために、課題と解決方法について考える
＜研修の特徴＞
なぜ必要か？がわかるからすぐ身につく
① グローバル人材育成にプロとして根本から携わるアルクが提供する異文化研修
② レクチャー型では体験できない、実践的な参加型
③ 知識・実績豊富なプロフェッショナル講師
④ 最短で必要な人材へと導くために組み込まれた最適な研修コンテンツ
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担当講師 小張 順弘 (Yoshihiro Kobari) フィリピンの大学にて、約7年にわたり、日本語および言語学の担当講師を務める。その後、文化交流担当の外務省専門調査員として在フィリピン日本国大使館へ赴任。 2012年からは、亜細亜大学にて国際関係学部多文化コミュニケーション学科専任講師を務める。専門は応用言語学、社会言語学、異文化コミュニケーション。 |
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＜研修スケジュール＞
＜開催概要＞
【日程】2022年4月中旬開講予定 ※2022年1月初旬に日程詳細をご案内予定です
【時間】10:00～17:00（1時間昼休憩含む）※特にアジア各国からの参加が可能な研修時間帯です
【費用】1名様 ￥60,000（税別・教材費込）
【定員】7名様 （定員 25名） ※満席になり次第、募集を終了させていただきます
【使用言語】日本語＆英語、参加者の使用言語に応じたバイリンガル対応
【実施形態】オンライン ※オンライン会議システムZoomを利用
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※ご注意
受講にあたり以下のPC環境をご確認ください。
・各自に1台のパソコン
・有線LANまたはWi-Fi接続
・Zoomミーティングの設定
・ヘッドセット（推奨）
その他研修のお問合せはこちら
https://www.alc-education.co.jp/business/apply/
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