【オンライン研修対応可】
「知っている」知識を「使える」知識に。英語を読んだり、聞いたりはできる(知識)のに、とっさの発話(運用力)ができない。このギャップを埋めて、「何を」(発想力)「どう話すか」(伝達力)を身につけます。
・講 師 | 日本人講師 |
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・対象レベル | TOEIC® L&Rテスト 450点~ TSSTレベル3~5 |
・クラス人数 | 1クラス6名以内 |
・使用教材 | アルクオリジナルテキスト『Creative Speaking』テキスト/ワークブック |
・標準研修時間 | レギュラー研修タイプ 2時間×8回~12回(16~24時間程度) 集中研修タイプ 7時間×2日(14時間程度) |
※標準研修時間はあくまで目安となります。貴社のご状況にあわせて最適なプランをご提案させていただきます。
トレーニング内容
日常生活やビジネスシーンを中心に、「質問する」「説明する」「交渉する」といった言語機能ごとに、その特性に合った話し方を練習し、英語を使って情報を伝達する力を鍛えるトレーニングを行ないます。
TSSTの4つの評価基準に照らして、受講生のスピーキング力を9レベルで評価します。講師は、受講生のスピーキング力が1レベル上に届くためのフィードバックをします。一つ上のレベルを目指すことにより、今補強すべき課題点が明確になるため、着実なスピーキング力の改善が望めます。指導にあたる講師は、全員がTSST評価研修を受けたスピーキング評価の専門家です。
<TSSTの4つの評価基準>
レッスンでは、さまざまなシチュエーションや場面を設定し、モノローグと対話という2通りのアプローチで、受講生の発話時間を最大限に確保します。
●モノローグ
講師が時間を測り、決められた時間ずっと話し続けるトレーニングです。次から次へと話すことを考え言葉を繰り出す練習により、次に何を話すかという「発想力」が大きく鍛えられます。また、主体的に話すうえでの課題も自覚できます。
●対 話
意見を述べる、説明する、提案する、苦情を言う、説得する、交渉するなど、さまざまな条件で、一人ないし複数を相手に話します。相手の反応も織り込みながら、話を展開していく必要があり、英語を話す「瞬発力」や、聞き手が理解しやすいように話す「伝達力」が鍛えられます。
アルクのクリエイティブスピーキング研修では、アルクのオリジナルテキスト『Creative Speaking』のテキスト/ワークブックを使用します。
クリエイティブスピーキングのメソッドを開発したアルクの専属トレーナーが制作に携わっています。
●テキスト(レッスン&自己学習)
言語機能別のFKP (Function Key Points)や、アクティビティーなどを記載したユニット構成
Model Workout: 簡単な英語を口頭で流暢に再生するための、練習用音声サンプル付き
My Focus: 講師からのフィードバックを記録。課題点とその変化の確認も。
Word Workout: 自分に必要な語彙をメモしておき、英文を作ってバランスのとれたインプットーアウトプット学習を促進。
●ワークブック(アウトプットの習慣化&宿題)
Journal Topic of the Day: 毎日のジャーナルスペース(120日分)
Speech Topic of the Day: 毎日のスピーキング練習用トピック(120日分)
学習者の力を最大限に引き出す形で学習者主体のレッスンを行います。
クリエイティブスピーキングのレッスンを成功に収める秘訣は、その進め方にあります。
以下の動画に視覚的にまとめましたのでご覧ください。
レギュラー研修タイプ(2時間×8回)の場合
1クラスあたりの料金( 1クラス最大6名まで )
研修費:19,800円×16時間=316,800円(税込)
※教材費(3,300円/1名)が別途かかります。
※入会金などは発生しません。
※価格は時間数などにより変動しますのでお問い合わせください。
無料トライアルレッスン実施中
▶ 形態: | オンライン・対面のどちらでもご対応可能 | |
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▶ レッスン時間: | 1時間 | |
▶ 受講人数: | 実際のレッスンと同様の6名まで | |
▶ 受講対象者: | 研修ご担当者様及び実際に受講される受講生様 | |
▶ テキスト: | 実際のレッスンと同じアルクのオリジナル教材 『Creative Speaking』使用 |
お問い合わせフォームからお申込みください。
※トライアルレッスンのご利用は1回までとさせていただいております。